感染症予防のポイントは「動かない、集まらない」が基本(Twitterまとめ)
感染症予防には「動かない、集まらない」が基本。
#新型コロナウイルス肺炎 我々上海暮らしからの経験。日本で確定例が増え始めてきたのはまだここ最近のこと。従って、これから2週間、3月上旬ぐらいまでは一つ目の厳重警戒必要です。自らで「動かない・集まらない」をできるだけ実行してください。各々の「うつさない」意識が非常に重要になります。
— 藤田康介 (@mdfujita) 2020年2月19日
出勤で電車に乗るのは仕方ないとしても、
繁華街、人の多い商業施設、などなるべく避けましょう。
コロナはテレビとか新聞ではクルーズなどに報道が集中してますが、報道見る限り中国で一番かかっているのは食事会なんです。マスクはつけられないし、同じ料理に箸つけたりしますからね。7人の食事会で全員かかった例とかもあります。リモートや時差出勤してても、飲み会やってたらほとんど意味ない。
— 浦上早苗@経済×中国×教育 (@sanadi37) 2020年2月19日
中国では食事会での集団感染例が多いそうです。
できるなら食事会を中止し、
もし食事会をする場合は、飛沫感染を避けるため、
大皿に直箸をつけたり、近距離で会話することに気をつけます。
マネジメント層の方にお願いです。「人が集まる」イベントや飲み会を中止にしてください。今見られているのは危機管理能力です。強行しても部下の信頼を失います。もし会社に感染者を出したら営業停止で業績悪化、信用低下、これに比べたらイベント中止策の方が得策です! https://t.co/gRDWveA699
— ねねさん@ママの新型コロナ対策 (@nenenotebook) 2020年2月19日
でも、できることなら中止が最善ですね。
社員も「本当は行きたくない」と思っているかもしれません。
「動かない、集まらない」。
これが最重要です。