中国で集団感染が多いのは「食事会」!原因と対策(Twitterまとめ)
中国の新型コロナウイルス感染例、
多いのは「食事会」です。
コロナはテレビとか新聞ではクルーズなどに報道が集中してますが、報道見る限り中国で一番かかっているのは食事会なんです。マスクはつけられないし、同じ料理に箸つけたりしますからね。7人の食事会で全員かかった例とかもあります。リモートや時差出勤してても、飲み会やってたらほとんど意味ない。
— 浦上早苗@経済×中国×教育 (@sanadi37) 2020年2月19日
「人が密集」「近距離で会話」
「大皿に直箸」「密室」など、
集団感染の条件が揃っています。
また、近距離でのおしゃべりで感染例も。
マスクせず3分のおしゃべりで新型肺炎にかかった事例、さきほどの添付は間違いでした。正しい通知はこちら。どっちも中国語ではありますが。 pic.twitter.com/uHXJypTc6L
— 浦上早苗@経済×中国×教育 (@sanadi37) 2020年2月20日
幼稚園で保護者の立ち話を見かけますが、
集団でマスクをせず
30分くらいお話をしているのを見ると、
個人的にはとても冷や冷やします・・・
我が家では夫にしばらく飲み会に行かないよう、お願いしました。
夫の飲み会、中止にしたそうです!私があまりに心配するからやめたとのことです。しかも仕事上のイベント的な飲み会なので、中止を言い出すのも勇気がいったと思う。小さなことだけど、真面目ビジネスマン代表な夫がこの行動が取れたのは大きな変化。諦めないでいこう!#ママの新型コロナ対策
— ねねさん@ママの新型コロナ対策 (@nenenotebook) 2020年2月19日
なかなか難しいですが、
一人ひとりができることをやりましょう。
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